2010年05月19日

宮崎の口蹄疫感染 現地常駐の政府対策チーム発足へ(産経新聞)

 平野博文官房長官は17日午前の記者会見で、宮崎県で拡大する家畜感染症の口蹄(こうてい)疫対策として、現地に山田正彦農水副大臣や小川勝也首相補佐官らを常駐させる政府の対策チームを同日中に発足させる方針を明らかにした。

 対策チームは防疫強化、経済支援、調整連絡の3班で構成。現地の要望に応えながら、適切な消毒態勢や、被害を受けた畜産農家への経営支援、手当金支払いの迅速化に取り組む。

 平野氏は、小川補佐官派遣について鳩山由紀夫首相の強い意向と説明し「政府と地元とが一体となって取り組む考えだ」と述べた。首相は同日昼、首相官邸に赤松広隆農水相を呼び、対策を協議した。

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2010年05月13日

<普天間>社民党に「月内決着」先送り論 民主との関係模索(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、社民党が鳩山由紀夫首相の掲げる「月内決着」の先送りを求めている。首相は4日に沖縄県を訪れた際、県外への全面移設を断念する意向を表明。「県外・国外移設」を主張する社民党内では、沖縄県選出議員から「連立離脱」論も再浮上した。夏の参院選を控え、党執行部は決着先送りで時間を稼ぎ、鳩山政権との「間合い」を最終判断したい考えだ。

 大型連休明けの6日、社民党は三役会議や常任幹事会を開き、普天間移設問題に関する今後の対応を協議した。衆院沖縄2区選出の照屋寛徳国対委員長は、首相発言について「あきれてものが言えない」と、記者団に不快感を表明。その上で、連立離脱に関しても「重大な決意と覚悟はしている」と強調した。

 不満を募らせる沖縄県選出議員に対し、党執行部は「5月末にこだわらず、真の解決をしたいというのが沖縄の声だ」(福島瑞穂党首)と、決着先送りを提唱した。退潮傾向に苦しむ社民党執行部にとっては、与党の一角にとどまって参院選に臨み、党勢回復のきっかけをつかみたいのが本音。決着期限を延ばす動きは、連立離脱に対する判断の先送りでもある。

 ただ、県内移設に言及した首相が決着期限まで見直せば、移設問題はさらに混乱し、政権の求心力低下は避けられない。国民新党の下地幹郎国対委員長(衆院沖縄1区)は6日、東京都内で記者団に対し「先延ばしをすると、6月の米議会での予算の採決に、在沖縄海兵隊のグアム移転関連経費が付かなくなる」と慎重な考えを示した。

 社民党の地方組織では参院選をにらみ、政権と距離を置く動きも出始めている。6日開かれた地方代表者の会合では、普天間の県内移設に反対する運動を全国で展開し、党の独自性をアピールする方針で一致。会合の終わりに、福島氏は「社民党は沖縄を切り捨てない」と強調しており、今後の展開次第で厳しい決断を迫られそうだ。【西田進一郎】

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2010年05月12日

B型肝炎訴訟 和解協議へ 原告「1日も早く解決案示せ」(毎日新聞)

 「患者は国から見放され、悲しみの中で病気と闘ってきた」。政府が9日、和解協議入りの方針を決めたB型肝炎訴訟。東京訴訟原告団代表の女性(41)は患者たちの思いを代弁した。2年前に一連の訴訟が始まってから、既に10人の原告が死亡している。女性は「全面解決できるかはまだ分からない。国は具体的な協議を先送りせず、一日も早く救済範囲などの条件を示してほしい」と訴えた。【佐々木洋】

 女性は03年、首にできたこぶの除去手術の検査で偶然、感染を知った。医師からは「母子感染でなければ、幼いころの集団予防接種が原因だと思う」と告げられたが、母親は感染者ではなかった。

 「無症候(症状が出ていない状態)から慢性肝炎に進行する割合は10%」と言われた女性は「9割は大丈夫」と考え、最初は深刻に受け止められなかったという。普段はあえて病気について考えず、夫との生活や趣味の乗馬を楽しんだ。

 05年秋。乗馬のレッスンから帰宅すると、感じたことのない疲労感に襲われ、体が鉛のように重く感じた。5日後の検査で肝機能の数値が異常値を示し、慢性肝炎を発症したことが分かった。「肝硬変や肝がんになる可能性もある。もう普通の女性のようには生きられない」。そう思うと涙が止まらなかった。

 この時から心のどこかでいつも死を考えるようになった。2カ月に1度の検査では、肝機能の数値が上がって悪くなるたびに落ち込んだ。本人の努力でどうにかなる病気ではないと聞いていたが、「数値が落ち着いてほしい」との一心で体をいたわった。

 ある年の大みそかに夫と近所の神社を訪れた。新年を迎えた瞬間から、初もうで客が順番に大きな太鼓をたたく。「今たたかないと、次は生きていないかもしれない」。ふとそう思い、夫を誘って列に並んだ。初めての体験がうれしかったが、すぐに死が頭をよぎり、寂しい気持ちで家路についた。

 肝機能の数値とウイルスの量は徐々に増え、医師からは抗ウイルス薬の服用を勧められた。いったん服用すれば一生続ける必要がある。胎児への影響から妊娠もあきらめなければならない。薬を飲むことを決意したのは、発症から約1年半もあとだった。

 結婚、妊娠、マイホームのローン……。訴訟に参加し、患者が多くのことをあきらめながら生きている理不尽さに憤りを感じた。女性は「私たち患者は社会の一員だと実感しながら治療に励み、穏やかな時間を過ごしたいだけ。政治家や官僚は原告のつらさを想像し、責任を果たしてほしい」と語った。

 ◇難問 巨額の補償費

 B型肝炎訴訟は今後、患者の救済範囲や補償額など具体的な条件面に焦点が移る。

 原告側は(1)予防接種が義務づけられた48年から、注射器の使い回しを禁止する通達を国が出した88年ごろまでに接種を受けた(2)接種時6歳以下だった(おおむね7歳以上は感染しても治癒する)(3)母子感染ではない−−との要件を満たす被害者の救済を求めている。

 一方、国側は裁判で(1)母子手帳などに集団接種の記録が残る(2)母親が存命で、血液検査で母子感染を否定できる−−との条件を満たす患者以外は証明が不十分と主張。これに対し原告側は「94年までは予防接種は義務。複数回受ける必要があったのに、一度も受けていない確率はほとんどなく手帳は不要」「母親が死亡していても生存時のデータやきょうだいの血液検査で証明が可能」と反論、主張は対立したままだ。

 さらに補償額も問題だ。国の責任を認めた06年最高裁判決は原告5人に各550万円の支払いを命じたが、原告側は08年に和解した薬害C型肝炎訴訟の支給額(症状に応じ1人当たり4000万〜1200万円)を基準にすべきだとしている。

 弁護団によると、C型肝炎訴訟の基準に基づく原告患者への支給総額は約93億円。他の感染者も救済する場合、さらに巨額になる。

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